センテナリアンと中学卒業を控えて?

センテナリアンって、聞いたことがありますか?

斯く言う私も極々最近知った呼び方です(笑)

 

センテナリアンとは百寿者とも言われ、100歳以上の人物の事を言います。

 

治療院本部があり、院長の私の出身地であり在住の地、豊島区池袋。

その豊島区の中にある池袋本町地区は、実は大都会の中にあるにも関わらず、限界集落だと言われているんです。

高齢者独居世帯が増え、その中の一部の方も他へ転居してしまう為、残った方は横の繋がりがなくなる。

若者の街池袋と言う印象をお持ちだと思うが、その若者は通学通勤にそして遊びに便利だと他所から来た方が多いのです。

という事は、当然の様に地域の繋がりが薄く、一定を過ぎるとこの地を離れてしまうんですね。

でわ、我々地元の人は?私の様な子育て世代ではどうなんでしょう?

豊島区は家賃も割りと高く、そればかりか築年数も経っている建物が多い印象があります。

ですので、子育て世代はどうせ同じ値段ならば広い所へ、もしくはキレイな所をと
隣町や他へ移ってしまうのです。

空き家の多さもこの街の課題だ。

それでも、まだ諦めたわけではない!

個人的には、【ヨソモノ】と呼ばれる他の地域から来た方々とも深く繋がりを持ちたいと思うし、彼らがキーマンともなるとも考えています。

そして、地元に残る人々の頑張りが、今後を変えると信じたいのです。

と、話がセンテナリアンから離れてしまいましたが、この街に住むセンテナリアン(100歳を超える方)を支える人々やお仕事の代表として、いけよんプロジェクトと言う地域医療介護連携グループが、卒業を控える地元中学校の三年生の授業にお邪魔し学びの時間を共有しました。

彼らが、必ずしも医療や介護を目指して欲しいと言っているわけではなく、自らが目指す場所や活動も誰かを支えると言うこと。

そして、支えられていると言う事を知って欲しいのです。

 

また、その中から地元を振り返り支え手になり帰って来たら嬉しい。

それに、学生でも出来る事はありますよね!

今回はテレビ局も入り、代表として地域在宅医療を支えるお医者様と、訪問介護者に講演して頂きました。

公園の最後に、学生達へ地域の医療介護連携メンバーの紹介があり、その中には以下のような方々です。

在宅医師、訪問介護、訪問看護、訪問入浴、訪問リハ、福祉用具、ケアマネ、訪問歯科、訪問薬剤師、地域包括、医療相談、施設運営者、ボランティア、子ども食堂
家族会、民生委員などが次々と紹介され(順不同)

その中で、訪問鍼灸マッサージである私もご紹介頂きました。

鍼灸マッサージに、興味を持った子も居たかな?なんて思いながら、この道を選び多くの患者様の悩みに向き合う人が増えたら良いなと思う一日でした。

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