13トリソミーの娘と重症児デイ施設を作りたいを応援します!
13トリソミーの娘と一緒に、重症児デイサービス施設を作りたい。
13トリソミーの娘と一緒に、重症児デイサービス施設を作りたい。(東京都社会にいいこと子ども・教育医療・福祉ママのチャレンジ発達障害)を掲げ、13トリソミーの娘さん「じゅの」ちゃんとクラウドファンディングを立ち上げたNPO法人ohana kidsの友岡宏江さん。
訪問リハビリ鍼灸マッサージは高齢者や成人の障害をお持ちの方だけではなくお子さんへの施術もしていることもあり、医療介護福祉の繋がりから友岡さんと知り合い、直接思いをお聞きしました。
障害の理解とそれを支える場所は少なく、その状況を打破するためにママ自ら手を挙げた事に感動し、石原もご協力させて頂いております。
クラウドファンディングは既に終了をしており、多くの支援が集まり大成功となっていますので、コレは安易に寄付をして下さいと言っためっせーじではありません。
あなたに、少しでも知って頂けたらなと言う思いで、この記事を書きました。
<13トリソミーとは>
- 出生約10,000人当たり1人持って生まれるとされ、病状が重いために生後1カ月を前に亡くなり,1年以上生存できる割合は10%未満と言われている障害です。しかし一方で、幾度かの手術を受けながらも体は大きく育ち、地域で支援を受けながらですが生活している子どもたちもたくさんいます。
<開業予定内容>
- 施設名 :オハナキッズ ステーション 児童デイケアサービス
- 施設住所:世田谷区若林3―23―5 FLAT松陰103
- アクセス:東急世田谷線、松陰神社前駅から徒歩3分
- 開業予定:12月1日
- 申込方法:区役所または相談支援員さんへご連絡ください。
2018/11/30更新
Ohana kids stationは、12月1日指定予定。
2日のセレモニーと内覧会を経て、4日より始動となります。
2018/12/03更新
東京新聞:保護者らデイサービス施設、世田谷に開設 医療的ケア児「成長の土台に」
13トリソミーの子どもたち写真展
10月07日・更新
PROJECT13と言う活動で、67名の13トリソミーのお子さんが参加する写真展を開催しています。
その第3回目となるイベント情報が解禁されましたので、シェアさせて頂きますね!
- 会場: 都立小児総合医療センター(内ドトール前スペース)
府中市武蔵台2-8-29 - 時間: 10月22日午後〜27日午前まで
- 交通:JR西国分寺駅より総合医療センター行きバス5分
京王線府中駅から総合医療センター行きバス20分 - 院内の通路のため、お花やお菓子を置く場所がありません。
お持ち込みはお気持ちだけいただき、ご遠慮させていただきます。
もっと知ってもらおうという認知活動の場にしたいということ、そしてこの写真展を通じて出会ったり集まることができる場所を作りたいと考えています。みなさまのご来場をお待ちしています!PROJECT13
期間中に僕も遊びに行きたいと思います!
超高齢化社会となっていきますが、子供への意識や支援も忘れないで居たいですね!
引き続き、いしはら鍼灸院としても石原個人としても応援をしていきます!