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本当に痛みや悩みを知っているのか?

本当に痛みや悩みを知っているのか?

先週の1日、院長石原は訪問リハビリ、マッサージ、鍼灸の現場、及び事務などすべてをお休みを頂戴して、都立広尾病院に行って来ました。

幼い頃から不整脈(心房細動)を持っており、動悸や息切れ疲れやすさと向き合っていました。

心房細動はもっとも頻度の多い不整脈の一つで、社会の高齢化に伴い心房細動の患者数は年々増加しています。心房細動だけで直接命に大きな影響を与えることはありませんが、動悸や息切れなど心房細動でお困りの場合は積極的な治療が勧められます。さらに無症状でも血栓や脳梗塞を予防する治療が必要なこともあります。

最近のお薬(抗凝固薬など)や医療機器の開発・進歩により、心房細動に対する治療の選択肢が増えています。たとえば抗凝固薬に関しては、数年前にはワルファリンしかありませんでしたが、現在はその他にも4種類の薬があります。カテーテルアブレーション治療も、高周波アブレーションに加え、クライオ(冷却)バルーン、ホットバルーンなど様々な選択肢があります。(国立研究開発法人国立循環器病研究センター

発作的に起こる心房細動のリスクを軽減させるために、僕は心臓手術「アブレーション」を広尾病院でしました。

今回は、その経過観察で検査に行ってきたわけです。

患者様、利用者様、ご家族の方はご存知だと思いますが、コレは脳塞栓の引き金になったりするんですね。(脳の血管に血の塊などが詰まる)

それは、手術を下からと言って完治はしていないんですね。

でも、この病は今の僕をつくり、今のお志事で「脳梗塞」や「脳塞栓」を患われた患者さんを見させて頂いているキッカケにもなっているんです。

少し洒落て言えば、僕はガラスの心臓の持ち主ではありますが、コレは他人(ひと)の痛みや悩みを知る事が出来るギフトなのだと思っています。

健康が一番です!

一番ではありますが、病による何らかの痛みや悩みを持ち他者、他人(ひと)の痛みを知れる者が、医療や介護や福祉に携わる事はとても意味のあることだと思ういます。

痛みや悩みをわかる、感じることが出来る、人がいる治療院をお選びください。

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